アメリカって言うとどの地域をイメージされるでしょうか?やはりニューヨークとサンフランシスコという方が多いのではないでしょうか。
今回は、そんなアメリカの大都市でもあるニューヨークとサンフランシスコの100年前を垣間見えるサイトについて見ていきたいと思います。
1800年代から2000年代にかけてどんな変化があったのか
さて、まずはニューヨークからです。
NYCの代名詞でもあるセントラルパーク、1933年はこんな感じでした。
それが今や周辺も高層ビルが立ち並んでいます。ニューヨーク市自体は5つの地区(ブロンクス、ブルックリン、マンハッタン、クイーンズ、スタテンアイランド)から成り立っており、人口800万人ですが、中心であるマンハッタンはおおよそ人口160万人と言われています。
続いて、サンフランシスコです。
サンフランシスコの代名詞でもあるユニオンスクエア、1879年はこんな感じでした。何か家庭の庭って感じですね。
それが今やこちらも整備されて周辺には高層ビルが立ち並んでいます。サンフランシスコはおおよそ人口80万人の都市になります。
こうやって比べて見ると面白いですね、100年後にはどんな世界が広がっているのか想像もできないですし。もっと色々見てみたいという方は、両サイト(NYC・SF)で是非チェックしてみて下さいね。
それでは、今日はここまで!
Thank you for reading:)
See you next time!