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【マッキンゼー卒業生】ミクシィを一年で立て直した朝倉祐介さんの考え方がユニークで面白い

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マッキンゼーと言えば世界で有数の戦略コンサルティングファームですが、そのマッキンゼーからミクシィのCEOに就任するなど、一風変わったキャリアを歩んでいらっしゃるのが朝倉祐介さんです。

今では、様々なスタートアップ企業からアドバイザーの依頼を受けるほど人気になった朝倉さんですが、日々どう考えながら行動しているのか?マッキンゼーを卒業する際はどう考えていたのか?気になるところですよね。

今回は、そんな朝倉祐介さんの登壇されたイベントについて少し見ていきたいと思います。

沈みゆく市場より、これから成長していく市場をやりたい

元々、朝倉さんは新卒でマッキンゼーに入社されましたが、コンサルティングの仕事って基本的に成熟した市場の中でどう戦っていくかというプロジェクトが多かったようで、これから成長していく市場で戦いたいという想いがあったそうです。

コンサルティングの仕事を、スコープが決まっている課題をどうパズルを解いていくかと表現しているのはまさにその通りなんだと感じさせられますよね。

ミクシィ再生に何が必要だったのか

そもそも何故、ミクシィが衰退したのか?その一つの大きな原因は、スマホの波にシフトできなかった事が挙げられると思います。TwitterやFacebookといったSNSの台頭もありますが、今までガラケーで遊べていたゲームが遊べなくなったりするというのは確かにゲームチェンジのポイントですよね。

結果的に、朝倉さんがCEO就任後、スマホゲームのモンスターストライクが記録的な伸びをみせ、一気にミクシィが復活する事になるのですが、組織を変えていく上で重要だったファクターは、下記の3つで1:4:5の比率で重要だったと言っています。必要条件の理と心を満たしてこそ、十分条件の運が満たされるというのは、企業再生がいかに大変な状況なのか感じる事ができます。
理 (ロジックや戦略の部分)
心 (折れない気持ちの部分)

また、経営者のタイプについてもコメントしていて、経営者には広義の意味で3タイプがあってそれぞれステージに合わせて必要なスキルが変わるという事です。
0-1 起業家
1-10 事業家
10-100 狭義の経営者

これは経営共創基盤の富山さんも仰っていましたが、社内生え抜きが社長になるのではなく、経営者を職業にするべきだという事ですね。企業の状況に合わせて得意な人を連れてくる、これは効果的に企業を成長させていく過程でかなり必要な事かもしれませんね。

例えば、起業家タイプであればとにかく事業グロースの為に野武士みたいな能力が求められますが、10〜のステージになってくるとマネジメント能力や社内外でのそれなりの立ち回りも求められますよね。

と、まぁ色々と見てきましたが是非一度実際に下記の動画も観てみて下さいね。

それでは、今日はここまで!

Thank you for reading:)
See you next time!







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