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オリジナルお守り「OMAMO」や寺社フェス「向源」が提供するお寺の新しい取り組みにイイね!

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日本人だと、お寺は小さい頃から何かしらの形で見たり聞いたりと比較的身近なものだったのではないでしょうか。というのも、お寺は日本に約75,000あり、約50,000と言われているコンビニと比べても、その多さは歴然としています。

しかしながら、最近では若者のお寺離れという事が囁かれ始めており、お寺自体も在り方も含めた変化が必要な時期になってきているように感じます。

今回は、そんなお寺が始めた画期的な新しい取り組みについて少し見ていきたいと思います。

ニーズに合わせてオリジナルのお守りを作ってくれる「OMAMO」

OMAMO」は、東京大田区にある池上實相寺が始めた取り組みで、サイト上のフォームから「願い」や「悩み」を入力すると、お坊さんがお守りの「柄の組み合わせ」と「祈祷内容」を依頼者それぞれに作ってくれ、カラーを選んだ後に3,000円(税・国内送料込)でオリジナルお守りを購入できるという仕組みになっています。※既製柄は1,500円

従来のお守りだとデザインの問題があったりしてなかなか持ち歩きづらかったと思いますが、「OMAMO」はデザイン性に配慮し、非常にポップで可愛らしいデザインを提案してくれるので、アクセサリー感覚で持ち歩けたり、話のネタにもなるので需要がありそうですね。

僧侶が主催する寺社フェス「向源」

お寺や日本文化に触れる70コマの体験企画を提供する寺社フェス「向源」。20111年に東京港区にある増上寺にて、80人の参加者で始まったこのフェスは、5年間で約6,000人をも集客する一大フェスに成長しました。

お坊さんのよろず相談や、英語による座禅プログラムなど普段体験できない企画が盛り沢山で、お寺を身近に感じてもらうのに非常に良い取り組みですね。

特にアメリカでは瞑想などが人気を集めていますが、座禅などとの親和性も高く、英語でのコンテンツ提供はインバウンドコンテンツとしてこれから更にニーズが高まりそうですね。

また、「向源」ではインターネットも有効活用していて、例えばクラウドファンディングで約60万円の支援を集めて、お化け屋敷を作るなど、新しい取り組みにもチャレンジしています。

と、まぁ今回はお寺発の新しい取り組みを見てきましたが、今後も様々な業界で従来の枠組みから飛び出した面白いアイディアやサービスが出てくる事が楽しみですね。

それでは、今日はここまで!



Thank you for reading:)

See you next time!







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