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「目の付けどころが"ある意味"シャープ」完全にガラパゴス方面いってない?"RoBoHoN(ロボホン)"

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1990年から使っていた「目の付けどころがシャープでしょ。」というスローガンを2010年に一新し、現在は「目指してる、未来がちがう。」というスローガンを掲げるシャープですが、まさに目指してる未来がちがう新商品が2016年前半に発売されるという事をご存知ですか?

その名も「RoBoHoN(ロボホン)

Pele的にこれは久々に"アカン"と思ってしまったのですが、皆さんいかがでしょう?そういった背景もあって今回は、シャープのロボホンについて見ていきたいと思います。

ロボホンは「ココロ、動く電話。」

さて、まずロボホンとは何ぞやというお話からですが、「スマートフォンと人型ロボットの融合」というコンセプトのもと、ロボットクリエイター・高橋智隆氏と共同開発された"ユニークな電話"です。

HPには下記8つの機能が記載されています。個人的には、これは典型的なユーザが求めてないものまでいっぱい詰め込んじゃえっていう日本企業の特徴が出ちゃってるんじゃないかと感じてしまいます。

機能1,電話です。
機能2,メールできます。
機能3,歩きます。
機能4,話がわかります。
機能5,あなたを覚えます。
機能6,カメラマンです。
機能7,ミニシアターです。
機能8,盛り上げます。

当時ガラケーが中心だった頃の有名なお話ですが、Appleのスティーブジョブズが初めてiPhoneという得体の知れない新商品を発表をする際、「iPod」・「Phone」・「Internet」という3つの機能に絞って説明をしました。

これは、色々機能を紹介しすぎて消費者の混乱を招き、理解が浅くなってしまう事を避ける為で、個人的にはわかりやすく非常に感銘を受けた覚えがありますが、ロボホンのプロモーションはこの極力多くの説明を避ける手法とは全く正反対の方向へいってしまってるのではないかと思います。

そして、思わず笑ってしまったのは下記のイメージ画像です。正直言うと恥ずかしくて「日本ではこんなの流行っているの?」とか言われたら悶絶しそうです。

こころなしか背後にいる渋い表情の男性が全てを物語っているように見えてしまいます。

robohon-1

と、まぁサクッとロボホンについて見てきましたが発売は2016年前半ですし、現状Twitterを見ていると一部反応はあるようなので、今後の動向を見守っていきましょう。

下記はロボホンのコンセプトムービーなので、是非チェックしてみて下さいね。



また、もう少し詳しく見てみたいって思った方は「CEATEC JAPAN 2015」内で実演された動画も是非ご覧下さい。

それでは、今日はここまで!


Thank you for reading:)
See you next time!







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