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キャリアの悩みを解決する【参考はずばり相場格言】

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普段同期や同僚がどんどん転職や昇進していく姿を見て、

「私のキャリアは本当にこれでいいのだろうか?」と考えている人も多いと思います。

普段仕事に追われていると、なかなかゆっくりキャリアについて考える時間もないし、どうやって考えればいいかわからない。

今回は、そんなキャリアの悩みにちょっと違った角度からヒントを得たいと思います。

キャリアの悩みは相場格言が役立つ

今起こっていること

サラリーマンがキャリアを考える上でのポイントは何でしょうか。

それは、合成の誤謬に気をつけるということです。

合成の誤謬を簡単に言うと、個人で合理的な行動をとったと思っても個人を集めた組織においては非合理的な行動になってしまうということ。

具体例を見てみよう。

例えば社内で出世したいと思った際に、

「よし!英語と会計を身につけて周囲と差をつけよう」と考えて行動し始めたとします。

これは一見すごく合理的に思いますが、実は組織内も多くの同僚が同じことを考えて行動していて結局埋もれてしまうという具合です。

特に大企業はこの傾向が強くて、同じような人を量産して熾烈な出世レースをしているような気がします。

なぜ相場格言が役立つのか

ではキャリアの悩みを解決するためにどんなマインドを持てばいいのでしょうか。

その参考になる一つとして、徳川時代から続く相場格言というものがあります。

一般的に企業の寿命は平均して20年と言われいてるのをわかるように、時代が変われば当然のように流行り廃りがでてきますよね。

例えば、日本では数十年前にエリートと言われていた長銀や興銀といった企業ですら倒産に追い込まれ、今の20代で知っている人の方が少ないのではと思います。

一方、相場格言については古くは江戸時代の米商人が提唱した格言が残っていたり、数百年前に生まれた格言が今でも脈々と語り継がれているんですね。

相場格言は時代によって言い回しがアレンジされたりしていますが、原理原則は既に確立されているということなんですね。

というわけで、先人たちの英智の塊である相場格言を知っていることでキャリアで悩んだ時にどうすればいいかという指針になります。

キャリアの悩みを解決する相場格言

人の行く裏に道あり花の山

大勢に順応すれば、確かに危険は少ないし、事なかれ主義で何事によらず逆らわないのが世渡りの平均像とすれば、この格言、多分にアマノジャク精神に満ちている。だが、人生の成功者は誰もやらないことを黙々とやってきた人たちであり、欧米では「リッチマンになりたければ“孤独”に耐えろ」と教えるのが通例。人並みにやっていたのでは、人並みの結果しか得られないというわけだ。

成功した経営者のインタビューで、よく

「迷ったらよりチャレンジングな方を選ぶ」という人がいますよね。

人が選ばない選択肢だからこそ、実際にやってみるとそこにはブルーオーシャンが広がっているということです。

エッジが立っている人は人生のどこかで大きなチャレンジに出ていて、ずっと安全な選択をしていると結果的にはリターンも普通の域を超えることはありません。

押目待ちの押目なし

買おうと思うが株価は上がる一方。とはいうものの、どうせ一本調子では上がるまい。一度は下がってくるときがあるだろう。そこで買おう――というのが、押目待ち。しかし、相場の勢いが強いときには、なかなか望みどおりには下がってくれないものだ。結局「押目待ちの押目なし」となり、相当高くなってから買ったり、あるいはついに買いを諦めざるを得ないことになる。

簡単に言うと、タイミングを見て、チャンスを逃さず飛び乗れということですね。

例えば、社内で面白そうなプロジェクトや社外で募集しているポストは人気がるので直ぐに埋まってしまいますよね。

常にフットワーク軽く動けるように日々準備しておくことが必要で、私の友人もヘッドハンターとは定期的にコンタクトをとりながら、良いチャンスがあればすぐ動けるよう準備してユニークなキャリアを積んでいます。

相場の器用貧乏

何をやらせても一応ソツなくまとめる、便利で重宝な社員がどこの職場にもいる。上役からの“お呼び”も多く、周囲から羨望の目で見られ、出世間違いなしとのカケ声もかかる。が、結果は期待はずれ。昇進は途中で足踏みとなり、大成した例はあまり聞かない。これが“器用貧乏”。

頭が良くて仕事ができると言われている人ほど陥りやすい例ですね。

サラリーマンとして戦えるだけの一定のスキルを身につけることは必要ですが、

何でもソツなくこなすタイプであればあるほど特徴がなく、いいように使われるのがオチです。

目の前の仕事にガムシャラに取り組むことは必要ですが、戦略的に自分のキャリアを構築していかないと市場から必要とされないなんてことにもなりかねません。

キャリアは学校教育のように誰かが指摘してくれる環境ではないので、

周囲にプロアクティブに働きかけながらキャリアを自分でデザインしていく必要があります。

以上、今回はキャリアの悩みについて相場格言を参考に見てきました。

サラリーマンとしてキャリアをつくっていくことは大事ですが、

別の世界もあるということは知っておいて損はないと思いますので、

ご興味がある方は下記の記事もご参考下さいね。

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それでは。







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