昨今は様々なモノが発明され、実に快適な世の中になっていると言われていますよね。特に日本だと近くにコンビニがあるし、何でもちょっと歩ければ手に入ってしまう、すごく快適な環境だと思います。
ただ、一方で私達の先祖はずーっと昔どんな暮らしをしていたのか?教科書では見た事はあるものの、すごく気になりませんか?実はその暮らしを垣間見える事ができるんです、それが、「Primitive Technology」です。
今回はそんな好奇心を満たしてくれる「Primitive Technology」について見ていきたいと思います。
原始時代にタイムスリップ
「Primitive Technology」はYoutube上にアップロードされている動画で、原始的な生活に対する理解を深めるというコンセプトのもとで運営されています。
実際には、オーストラリア人サバイバリストが、オーストラリアのクイーンズアイランド北部の荒野で、自分自身で様々なモノを作り出し、何も頼らずに生き抜くというコンテンツになっています。
動画を観ていただければわかりますが、素手での作業に加え、まさに骨の折れるような地道な作業の連続で、自分で家を作ったり、時には石斧を作ったり、陶器を作ったりと生活に必要なものを次々と作って活用していきます。これぞまさに原始的な生活という感じです。
まさか、現代でこういう生活を送っている人とYoutube上で観る事になるとは思ってもみなかったですが、実際に「Primitive Technology」は既に200万人以上のチャンネル登録者がおり、これは日本国内で考えてもかなりの上位ランクで、その凄さが伝わるのではないでしょうか。
まぁ、とやかく言っててもなかなかイメージできないと思うので実際にいくつか動画を見てみましょう。
小屋を作る
石の斧を作る
ポテトを作る
https://youtu.be/TTcXhYHmOx8
それでは、今日はここまで!
Thank you for reading:)
See you next time!
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