歩くように世界で暮らす

海外生活での気づきや知識をまとめて紹介

本/Book

【読書メモ】日本3.0 2020年の人生戦略/佐々木紀彦

投稿日:


2016年にマザーズ上場を果たしたNewsPicksの編集長でもある佐々木紀彦さんが書き綴った一冊。今後の日本がどうなるのかを改めて考える中で、参考にしたいと思い読んでみました。

今回は、そんな「日本3.0 2020年の人生戦略」についてです。

こんな本

70年周期で日本にやって来るガラガラポン革命がまもなく起こり、日本は第3ステージを迎える。明治維新から敗戦までの「日本1.0」、敗戦から現在までの「日本2.0」。そして、それに続く「日本3.0」時代は、国家、経済、働き方、そのすべてに衝撃的なまでの変化が起こり、対応できない者は生き残れない。そんな激動の「日本3.0」時代を生き抜くための必携の書。

出典: 日本3.0 2020年の人生戦略

Peleの読書メモ

この本を読んでいると改めて「常識」や「安定」って何なんだろうと考えさせられます。というのも、つい70年前までは日本も戦時の当事者で国が変われば常識も変わるし、かつて安定と言われていた終身雇用なんかもまだできて数十年ですからね。

この本の中では、大きくステージが変わる時には30代が主役になるという話をしていて面白いなぁと思いました。例えばこれまでの日本を振り返ってみても、下級武士だった西郷隆盛や坂本龍馬が、また戦後に一介のエンジニアだった盛田昭夫や本田宗一郎が30代という若さでありながら大きく社会を動かしたんですね。

「日本3.0」ではインターネットの普及や人口変化、2020年には東京オリンピックもある事から大きな転換点になりそうですね。このような大きな変化の時代には、止まること自体がリスクで、大胆に自分の領域を超えていきたいと改めて思いましたし、オススメの一冊です。

新しい時代にもっとも不要なのは、「チャレンジ童貞」です。求められるのは、失敗してもはいあがり、しつこく挑戦する人間。常識を疑い、ゼロからイチを生み出せる人間。日本にとどまることなく、世界に飛び出す人間。何にでも好奇心を持ち、貪欲に知を求める人間。そして、自己愛を超えたプリンシプル、思想を持った人間です。

一刻もはやく、何か自分で決断できる仕事に手を挙げるべきです。左遷部署でも、赤字部門でも、新規部門でも、海外の支社でもなんでもいい。とにかく大事なのは、自らの裁量で働ける場所に行くことです。

それでは、今日はここまで!


Thank you for reading:)
See you next time!







-本/Book

Copyright© 歩くように世界で暮らす , 2019 All Rights Reserved.