歩くように世界で暮らす

海外生活での気づきや知識をまとめて紹介

ビジネス/Business

【マル秘】ビズリーチ・南さんが楽天・三木谷さんから受けた新規事業のアドバイス

投稿日:


ダイレクトリクルーティングで知られる「ビズリーチ」の代表である南壮一郎さんは、新卒でモルスタに入社し、その後楽天イーグルス立ち上げに参画した事で知られていますよね。

楽天イーグルス時代には三木谷さん直下で、「Yahoo! JAPAN」の小澤さんや「ごちクル」の岸田さんと共に働いていた時期もありました。

今回は、そんな南さんが楽天時代に三木谷さんから受けた新規事業のアドバイスについて少し見ていきたいと思います。

"お前のアイディアは既に10万人が考えている"

一般的に言われている創業3年後の生存率は90%と言われている一番の理由は何か。それは実に70%以上を占める「販売不振」にあるんですね。

そんな状況の中で年間流通総額1兆円のビジネスを作り上げた楽天の三木谷さんが南さんにした新規事業のアドバイスがビズリーチを創業するにあたって非常に役に立ったと話しています。

それは、新規事業アイディアが浮かんだ際に、下記2つを徹底的にリサーチして理解するという事。

1, そのビジネスは誰かがやって失敗したか

2, そのビジネスはそもそもできない理由がある

この2つの理由がわかってからはじめて事業をスタートさせるという事ですね。結局インターネットが普及してビジネスの立ち上げハードルは下がりましたが、成功するかどうかというのはまた全く別の問題ですからね。

南さんがビズリーチのビジネスモデルを思いついた際、当時のリクルーティング業界は非常に属人的でブラックボックス化されていてイノベーションが起こりにくい業界特性がありました。

そう考えると上記の2つを考えずに普通にリクルーティング会社としてビジネスをスタートしていれば、大きな成功を収めれる可能性は低かったという事が言えるのではないかと思います。

南さんの場合は、様々な方法で事前リサーチを進めていき、アメリカのオンライン恋愛・結婚マッチングサイト「Match.com」からヒントを得る事ができたと言います。

驚きな事に実は既にその当時アメリカでは、12組に1組の夫婦がオンライン上で出会って結婚していたという事実もあったんですね。

そんな事もあり、人同士もオンラインで出会うのだから人と企業もオンラインで出会えるのではないかという確信を得た事と、ブラックボックス化された業界を変える事ができるのではないかという結論に至りました。

それが決まればあとは早いものです、事業が開始してからは「ガツガツ事業進めて出てきた結果を改善して更に良くしていけばいい」というインターネット的な方法で事業を急速に成長させ、今や年収1000万以上の顧客を数十万人抱えるサイトに成長しました。

事業の成長の背景には楽天時代の三木谷さんのアドバイスがあった事は間違いありませんね、新規事業立ち上げの際には是非参考にしたいものです。

それでは、今日はここまで!



Thank you for reading:)

See you next time!







-ビジネス/Business

Copyright© 歩くように世界で暮らす , 2019 All Rights Reserved.